
H14.3.9 名鉄名古屋本線 国府宮〜島氏永
先日、日帰りながら名古屋に久方ぶりに行った折、名鉄等を撮影してきました。
やはり、車両の移り変わりの激しさを肌で感じました。
特に名車パノラマカーの激減、2200系の台頭、ステンレスカーの大量増備などが目に付きました。
そのときの写真はまだ現像中なので(いつものこと)手元には無いので、以前撮影した写真を…
6年ほど前の写真になりますが、パノラマカー7000系4連車×2本の重連運用の急行です。
このときも、この重連目当ての方々が数人撮影されていました。(モ8617はたまたま現場に…)
先頭は白帯を消された元特急車ですなぁ。(車番は…わからん)
名鉄7000系パノラマカーは昭和36(1961)年から製造され昭和50(1975)年までに116両が誕生しました。
日本初の前面展望電車でその年の鉄道友の会ブルーリボン賞を受賞。
その魅力的なフォルムは製造後、47年たった今でも色褪せることはありません。
全車電動車で、性能的には前々年に登場した5500系と同じです。
現在7000系パノラマカーは4連と6連に組まれており、6連の中には7700系の中間車2両を組み込んだ編成も存在します。
今後、平成21年度中の引退が予定されており、6連は一足先に平成20年11月頃全廃の見込みです。
いよいよ全廃まで秒読み段階になってきましたが、お別れ鉄達に惑わされること無く静かに見守りたいものですな。
TOMIX Nゲージ 名鉄7000系パノラマカー(2次車)基本セット 売価 10,920 円


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- 2008/05/07(水) 23:29:05|
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平成17年(2005年)に廃線となった名鉄揖斐線に在籍していたモ510形です。
名鉄モ510形は大正15年(1926年)に美濃町線などの前身の美濃電気軌道の車両として誕生。当初は笠松線など鉄道線に使われましたが、後に美濃町線(軌道線)に転出。長らく美濃町線の主として活躍。
車体は小型ながら前面5枚窓で先頭部は半円形。また戸袋窓が楕円形になっているのが特徴です。
昭和42年(1967年)に岐阜市内線から揖斐線への直通急行(揖斐急行)の運転が計画され、先輩格のモ520形(大正12年製)と共に専用車に抜擢。モ510形5両、モ520形5両の計10両に転換クロスシートへの変更ならびに外部塗装の専用塗装への変更(スカーレットに白色帯)などが行われました。
その後専用塗装の簡易化(窓下の白色帯の省略など)が行われ、さらに昭和50年以降には塗装のスカーレット一色化が行われましたが、揖斐急行への専用車としての活躍は20年間続きました。
さて、昭和62年(1987年)に揖斐急行用モ770形が新製されると、翌年までにモ520形は全廃、モ510形も3両のみとなりましたが、鉄道友の会からエバーグリーン賞が贈られると、外部塗装が再び揖斐急行専用塗装に変更されました。
以降はモ770形にまじり細々ながら定期仕業に従事していましたが、さらに新型のモ780形が登場すると予備車となってしまいモ512号車は平成12年(2000年)に廃車。
残ったモ513・モ514号車も平成17年(2005年)の揖斐線を含む名鉄岐阜地区の全線(岐阜市内線・美濃町線・田神線・揖斐線)廃線と運命を共にしました。
最後に引退した2両は79年も走り続けたことになり、鉄道車両としてはなんとも長命な車両でした。
また、モ510形の最後の
3両は、すべてゆかりの地で保存されておりうれしいことです。
モ512+モ513 H7.11.26 名鉄谷汲線 赤石付近
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- 2007/01/24(水) 22:22:17|
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名鉄初のステンレスカー、300系です。
300系は平成15年(2003年)からの小牧線と名古屋市交上飯田線の相互直通運転、及びワンマン運転に備えて前年の平成14年(2002年)に製造されました。
車体の主要仕様は相互直通協定により名古屋市交7000系と共通となっています。
車体は、20m4扉で客室内は側扉間ごとにロングシート部と転換クロスシート部とに分かれており、この客室内配置はその後の名鉄一般車に受け継がれています。
制御方式はデュアルモードVVVF・CVCFインバータ制御で、主電動機出力は170Kw×4。
編成は4両編成で両端制御車、中間電動車の2M2T編成。8編成32両が在籍。
赤い名鉄電車の中にあって、ピンクの帯を巻くこの電車は淡くやさしい感じを受けます。
H15.3.1 名鉄小牧線 犬山〜羽黒
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- 2006/11/30(木) 00:22:05|
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ここ最近の名鉄では不採算路線の整理がいっきに行われ数々の路線が廃止になりました。それと共に、個性的な車両も廃車となり消えていきました。
モ750形は昭和3年(1928年)に10両が製造されました。(前回紹介の上田交通モハ5250形と同い年ですな)
名岐鉄道時代には、名古屋市電に乗り入れるために中央にパンタグラフ、両端にポールを装備していたそうです。はたまた鵜沼から下呂特急としてSLに引かれて高山本線に乗り入れていた仲間もいたそうです。
最終的には瀬戸線での活躍をへて、揖斐・谷汲線へ移り最後に残った3両が平成13年(2001年)9月の揖斐線黒野〜本揖斐、谷汲線の廃線とともに廃車となりました。
現在、755が旧谷汲駅で保存されているほか、754がライトグリーン塗装で車体半分の状態で複合施設「瀬戸蔵」で公開され、751も北方町のパン製造業者に譲渡されたそうです。
この15日にはモ750形のNゲージモデルが発売されましたので、これからは模型の世界でこの車両の活躍を楽しみたいですね。
(て、買わねば!)
H13.3.31 名鉄谷汲線 長瀬〜谷汲
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- 2006/11/18(土) 02:14:44|
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名鉄美濃町線が廃線になってから1年以上たちました。
その路線の性格から個性的な車両がそろっていましたが、モ600形もそのひとつでした。その細面の(ウマヅラ)の正面、快適な?転換クロスシート、床下から聞こえるつりかけサウンド。
ただ、そのコンパクトな車体ゆえに冷房が載せれず、また腰高で(スッテップが付いているとはいえ)路面からの乗車にはきついものがあったと記憶しています。
モ800形が新製されると6両中ワンマン化されたモ606を残して廃車となり、そのモ606も路線と運命をともにしました。
H12.9.2 美濃町線 下芥見
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- 2006/07/31(月) 00:13:00|
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