
鉄コレの南海21000系の出来が(まあまあ)良かったので、調子に乗って上のような画像を発掘してきました。
写真は引退直前に往時のグリーン塗装に塗り替えられた21000系(21015F)です。
21000系は昭和33年(1958年)から製造された高野線車両で本線特急車の11000系(後期車)と同デザインですが高野山の急カーブに合わせ車体長は17mになっています。また、高野山直通急行に使用するため平坦区間での高速性と勾配区間での牽引力を併せ持つため、カメラのズームレンズになぞらえて、ズームカーと名づけられました。
昭和39年(1964年)まで増備され4両編成8本の32両が在籍し、最初の2編成は扉間クロスシート装備で多客時には「臨時特急こうや号」にも使用されました。昭和48年(1973年)の架線電圧1500V昇圧時には冷房化。その後も長く活躍しましたが2000系の増備により廃車が発生。平成9年(1997年)の全廃時には新塗装で残っていた2編成のうち1本を(イベント増収のため?)旧塗装に塗り替えたのでした。
この日も、緑色の電車を撮ろうと沿線各所に大勢のカメラ鉄ちゃんが出動していました。モ8617はこの時、地元の方から「暑いのにごくろうさん」と、冷たいジュースを頂いちゃいました。
H9.8.24 南海高野線 紀伊清水〜学文路
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テーマ:鉄道 - ジャンル:趣味・実用
- 2006/10/10(火) 21:56:32|
- 南海
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