今日は大晦日ですね。(あたりまえ)
ということで今年もあと1時間を切ってしまいました。
振り返ってみると、このブログを始めたり自動車の運転免許を取ったり、あといろいろとあった一年でした。
(しんみり)
鉄道の方でも、新線の開通や廃線になった路線があったりといろいろありましたなぁ。
やはり廃線というのは今まで当たり前のようにあった物がなくなってしまうという事で、一言では言い表せないような大きな出来事だと思います。
当ブログでも今年廃線になった路線の情報を載せたりしましたが、今年最後ということで、廃線になった路線の写真の別の画像を載せてみようと思います。

10月1日廃止となった桃花台新交通(ピーチライナー)。
車両基地で写しやすいところに一編成留置されていました。
H18.9.30
記事は
こちらと
こちら
12月1日廃止の神岡鉄道。
神岡大橋駅に到着する列車。車内はお別れ乗車の地元の人、マニアさん達と、なぜかツアー客の人達で満員でした。
H18.11.19
記事は
こちら来年も幾つかの地方ローカル線の廃止が決まってしまっています。しかし、その他の苦しい路線では、なんとか存続できるような環境が出来てこないものかと願わずにはいられません。
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- 2006/12/31(日) 23:27:25|
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今日は12月の27日ですねぇ。今日の夕方の電車は心なしかすいていたように思います。既に正月休みに突入した方もおられるのでしょうか。
さて、今日は本です。
廃線跡めぐりが静かなブームになっていますが(どこで?)、この本もその類の本です。
副題に「壊想の廃止路線40 踏査探訪」とあり、廃線になった近鉄の路線の、現役当時の写真と、現在の様子が写真と文章によって紹介されています。
ただ、この手の本は読み手を選びますな。
写真と地図などが掲載されているのですが、文章を読みながら、なかなかイメージがわいてきません。多少なりとも知っている場所なら別ですが…
ということで近鉄に興味があるとか、廃線跡にノスタルジーを感じるという方々にはお勧めですが、その他の人は手を出さない方が良いかもです。
それから、書題が「近鉄の廃線を歩く」となっていますが、紹介されているところがすべて、徒歩で踏破できるとは限らないので、念のため。
まぁ、近場の奈良線旧生駒トンネルの大阪方坑口でも見に行きたくなりましたな。(笑
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- 2006/12/27(水) 21:45:02|
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って、どこが「今日」やねん?
というのは置いといて、、、
なんか、半分無視されました。。。
06.8.20 大阪府 (多分)大阪市平野区 地下鉄谷町線長吉駅からちょっと北の方
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- 2006/12/25(月) 22:28:09|
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12月24日(日)の正午より開通する大阪市営地下鉄の8番目の路線、今里筋線の開業記念のレインボーカードなどが発売されています。
写真の左が今里筋線開業記念レインボーカード(¥1000)で、右が今里筋線開業記念一日乗車券(¥850)で、12月1日から発売されています。
デザインに関して、一日乗車券はいい感じですが、レインボーカードは車両の写真と絡めたものにして欲しかったと個人的には思います。
他に、12月15日からは開業記念3日券が発売され、開業当日には今里筋線開業記念乗車券も発売されます。
また、Bトレショーティーやぷるぷる電車などの開業記念グッズも12月15日より発売中だそうです。
地元では歓迎ムードがある中、大阪市の甘い需要予測に対する批判や中途半端な線形の問題などもありなかなか厳しいスタートとなるようですが、新線が開業するのはまずは目出度い事なので、ゆっくり地元の足として育ててほしいと思います。
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- 2006/12/23(土) 01:02:11|
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今月の特集は「国鉄特急スピリット」ということで、かつての国鉄特急の全盛期が誌面上で再現されています。
もともとは、「鉄道の殿堂入り特急」ということで予告されていましたが、「企画が進むにつれ、ベテランファンから寄せられたかつての記録を前にすると、全盛期の姿のみを再現してまとめるのが、この際の最善策ではなかろうか(カレチより)」ということで古い写真ばかりの構成になったようです。
しかも、昭和45年(1970年)10月1日ダイヤ改正以前に誕生した昼行特急に限るという「?」付きの条件が課せられています。
(古い写真ばかりというのは、それは、それで、良い面もあるのですが…)
新車ガイドは、E531系グリーン車と、阪神1000系。
他に読み物として、201系からE233系への全面置き換えがはじまる中央線快速の車両にスポットをあてた「中央快速線ものがたり〈前編:101系の時代〉」が目に付きます。
ニュースページでは、各地のちょっとしたイベントの話題(鉄道の日イベントや、さよなら運転)、車両関連(塗装変更や特別運転)の話題などが、良さげですね。
今月号も特別付録として「2007年車両メモカレンダー」が付いています。
個人的には、先月号のJR西日本103系の現況や私鉄関連の各記事の内容が楽しめたので、今月号の内容は少し期待はずれの感がありますねぇ。
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- 2006/12/21(木) 22:40:37|
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今日(12月18日)、帰宅時に近鉄奈良線の各駅停車に8400系の異端編成の8409Fが運用に入っていました。(乗って帰ってきました)
この8409Fは難波方からモ8409-モ8459-ク8309の3両編成を組んでいます。
もともとは昭和44年(1969年)に両端の2両編成で新製されました。当時はクーラーは無くラインデリアという送風装置のみでした。
ところが昭和51年(1976年)に爆破事件(!)に巻き込まれた8059Fのク8559を方向転換、運転台撤去、電動車化などを行いモ8459として真ん中に挿入。3両編成化されました。
しかし、モ8459は扇風機装備の車両のままだったので屋根形態が異なり凸凹編成になりました。
その後、冷房改造、田原本線ワンマン対応改造などが行われました。
現在は他の8400系3連車とともに、主に田原本線でワンマン運用されていますが8400系3連ワンマン対応車が7本在籍するため、たまに3連2本で6連を組み、奈良線などでも運用されます。
今日は、ちょうどそれに当たったわけです。
写真で分かるように真ん中のモ8459の屋根がやや深く、カマボコ形ベンチレーターも残っています。また車端部の運転台のあったところはシートが延長され客室に改造されていますが、車内、車外とも改造車と分かる形になっています。
H13.5.26 田原本線 黒田~西田原本
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- 2006/12/19(火) 00:23:06|
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H7.3.18 近鉄大阪線 恩智~法善寺
近鉄の新しい汎用特急車として平成4年(1992年)から製造されたのが「ACE」の愛称で呼ばれる22000系です。
22000系はいままでの特急車とは異なった新設計の形状で登場しました。
しかし、他形式と混結運用するため正面に貫通扉が設置されていますが、それとは分からない
デザインになっています。
制御方式は特急車で初めてVVVFインバータ制御を採用。主電動機出力135Kwx4で、
全電動車となっており最高速度130km/hの性能を有しています。
現在、2連13本、4連15本の86両が在籍し近鉄標準軌路線の各特急に運用されています。
さて、最初に製造された1次車(12両)はクーラーカバーのスリットの形状が以降の車両と
異なるので判別が可能です。
また、当初は前面行き先方向幕の地色が黒色でローマ字も併記されていました。
↓(分かりにくいですが…)
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- 2006/12/16(土) 23:29:41|
- 近鉄
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またまたトミーテックの製品ですが、「街並みコレクションR 第4弾」です。“R”というのは塗装などの変更を加えたリニューアル再販版のことです。
実際この第4弾は(駅前編)という副題が付いていた為か発売後しばらくで店頭から消えてしまうほどの製品でした。
第4弾の発売時、様子見でいたところ、そのまま入手できずにいたので今回の再販は福音。とりあえず3個買って来ました。
出てきたのは、駅舎、ホーム、タクシー営業所の3つ。
あと、ラインナップは交番・詰所、バス車庫、日通営業所の3つがあり全部で6種x2バージョンの12種類があります。
値段は税抜き¥460で、他のシリーズに比べるとちょっとお高いかな。
製品はばらの状態で袋詰めされておりユーザーが部品をはめ込んで組み立てます。今回のR第4弾の駅舎やホームの屋根などは柱部分がかなり組み立てにくく手こずりました。また、はめ込みが甘く一部接着剤を使用しました。

さて、組みあがったところでちょっとお座敷でレイアウトしてみました。
今回の「街コレ」に加え「鉄コレ」、「カーコレ」、「バスコレ」をそれらしく配置してみました。レールはTOMIXの旧レール。
何となく昭和40年代初頭の感じが再現できるような…
(畳の目が、まさに目障り…)
駅前にはタクシーとボンネットバス。駅ホームには単行の電車と凸形電機の牽引する貨物列車。

タクシー営業所。タクシーが客待ち中。

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- 2006/12/15(金) 23:12:15|
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現在、近鉄名古屋線の急行の主力車として活躍する5200系グループの最新バージョン、5211系です。
5200系は昭和63年(1988年)、21000系アーバンライナーとともに登場。車体は今までの近鉄一般車の常識を打ち破る片側3扉で転換クロスシートを装備。団体使用も考慮し扉部分に補助椅子を設置しています。(一般営業時は未使用)
また、前面デザインも曲面ガラスの採用、貫通扉窓の大型化、標識灯のLED化などの特徴があり一目でこの車系だと判別できます。
車体強度を確保するため鋼製車体を採用。制御方式はVVVFインバータ制御です。
その後、補助電源のSIV化により平成3年(1991年)5209系に移行。
表題の5211系は平成5年(1993年)にボルスタレス台車の採用に伴い登場しました。
この近鉄5200系グループの出現後、JR各社から3扉転換クロス車が多数登場。各地で(座れば)快適サービスを提供していますね。
なお、5211系は4両編成3本が有りますがすべて名古屋線配置で、グループ全体では大阪線3編成、名古屋線10編成の配置のようです。大阪線では車庫で昼寝のことも多いようでなかなかお目にかかれません。
H15.3.21 近鉄名古屋線 霞ヶ浦~阿倉川
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- 2006/12/12(火) 00:31:45|
- 近鉄
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地方の路面電車や小型電車をリリースしてきたMODEMO(ハセガワ)から名鉄モ750形“スカーレット色”が発売されました。
出来の方は従来通りで、リベットにスカーレットの車体を的確に表現。腕に覚えのある方は側窓の保護棒の表現、ワンマンカーにする場合のバックミラーを自作で取り付ければ完璧です。(モ8617はもちろん……しません)
ただ、ナンバーのインレタはかなり扱いにくかったです。なかなか転写できませんでした。これはもう最後の手段で………えいっ、やっ、とやりました。(詳細は略
このインレタだけは何とかして欲しいですな。
あとは、小型車でありながらハイグレードな価格ですな。まぁ、製品化してくれるだけでよしとしなければなりませんかね。他社ではなかなか出ませんからね…
今回は動力車を1両、トレーラー(動力なしですな)を2両購入。最末期のイベント3両編成を再現できるようにしました。
それにしてもMODEMOは江ノ電、箱根登山、名鉄600V線区がお好きなようですな。
また今回は“スカーレット色”ということなので他の色も出るのでしょうか?(ダークグリーン?)
さて、つぎはGMのパノスパをどうするかですな…(価格が…
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- 2006/12/11(月) 00:00:26|
- Nゲージ鉄道模型
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よく当ブログへ訪問してくださる社員1号さんのブログ「アプログ」で「オススメの漫画などありましたら教えてください~~」という問いかけがありましたのでめったに漫画を読まないモ8617がお勧めする漫画をご紹介します。
それは、「月刊IKKI」(小学館)で連載されていた菊池直恵さんの「鉄子の旅」。
内容はトラベルライターの横見浩彦氏が毎回立案した「旅」に菊池さんと編集者が同行し、その内容を漫画にしたノンフィクションもの。
問題はその横見氏がかなりの鉄道オタクで「久留里線全駅乗下車」だの、「130円・一都六県大回り」などをすることなのですが、さらにこの作品のキモは、横見氏のキャラそのもの。
その言動・行動でまわりの菊池さんや編集者(神村氏)が振り回されるさまが実によく描写されています。
この「鉄子の旅」の連載は第48旅(回?)で終わってしまい、単行本のほうも来年に最終の第六巻が刊行されます。が、その来年に「鉄子の旅」のアニメ化が決定!
この濃い漫画がアニメ化されるとは今から驚愕で身が震える思いです(笑
なお「鉄道ピクトリアル1月号」で菊池さんと編集の神村氏に編集長を加えた対談が掲載されており裏話などが披露されています。肝心の横見氏がいないのが気にかかりますが…
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- 2006/12/10(日) 00:48:12|
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トミーテックが展開しているバスコレ・鉄コレなどのシリーズとは別に、バンダイが発売しているシリーズに「ワーキングビークル」があります。こちらも中身が見えないブラインド方式の商品形態です。
最近その「ワーキングビークル」の最新版のVol.07~テレビ中継車編~が発売されました。
とりあえず2箱購入しました。(これは幾つ有ってもしょうがないので…)
ラインナップは、「いすゞFORWARD SNG中継車」と「三菱ふそうFIGHTER SNG中継車」の2車種で各6社の12種類+シークレット。
出てきたのは、いすゞの「テレビ東京」と三菱ふそうの「北海道テレビ」。

少し大きい方がいすゞFORWARDで、小さい方が三菱ふそうFIGHTERです。
車両本体のほかに、人形・道路パーツが付属しており、これらも各4種のなかからランダムに入っています。写真に使用した道路パーツがそれです。人形の方は、吹けば飛んで無くなってしまいそうなくらい小さいので袋から出しませんでした。

また、今回はアンケートはがきが封入されており(50円切手は必要ですが)、ユーザー(コレクター?)の意見を反映させようとする姿勢が見られ、今後の展開が楽しみです。
意見としては、道路パーツは個人的にはいらないので、その分価格を下げて欲しいですな。
確か、定価は¥504だったと思います。(値段を見ずに買ってる?)
なお、シークレットはいすゞの「S-NET」の中継車だそうです。
全種コンプリートは目指していないので、まぁ、2車種出たのでコレでよいかと思っていたところ、アンテナの形状がAタイプ、Bタイプの2つ有るようです。車種は違いますが今回は両方Aタイプ。
これはもうBタイプのアンテナの車が出るまで買いそうな予感が…
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- 2006/12/08(金) 01:39:58|
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先月末にトミーテックから「THE バスコレクション 第9弾」が発売されました。予定では10月末発売だったような…
さて、第9弾は「富士重工 7Eノンステップ」と「西日本車体工業 58MC」の2車種でバリエーションは各6種類(各6社)。今回も例によって1ボール(12個入り)を購入。やはりノーマルコンプリート!
例によって、同じ車種でもクーラー、側窓、側扉の形状などの作り分けがされています。
値段は前回の第8弾から税込¥420に、ちょっと値上がりしましたが価格以上の出来栄えは従来通り。
画像は箱に入っていた順番に並べてみました。

箱の奥から
●58MC 京都市交 ●7E 大阪市交 ●7E 東京都営
●58MC 阪急バス ●7E 川崎市交 ●7E 西東京バス
●7E 関東バス ●58MC 岡山電軌 ●58MC 西鉄
●7E 西武バス ●58MC 琉球バス ●58MC 熊本電鉄
という順番でした。
まぁ、この順番ていうのは何種類かパターンがあるようで必ずしもこの順番で出荷されているとはかぎりません…

しかし、西日本車体工業の58MCは、見事に西日本地区のバス会社に集中しましたね。
尚、シークレットは出ませんでしたが、7E 川崎市交の別バージョンだそうです。
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- 2006/12/07(木) 00:14:01|
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今月1日発売の京阪電鉄のスルッとKANSAI Kカードの鉄道ものの図柄のカードを買ってきました。
左上が京阪レイルウェイトレインシリーズの「7200系 きかんしゃトーマス号」、その右が同じく「10000系 きかんしゃトーマス号」、左下が同じく「600系 きかんしゃトーマス号」、その右がシリーズカードの「京阪電車の四季33」です。
今月は現在車体ペイントされて走っている3種類の「きかんしゃトーマス号」をデザインして京阪レイルウェイトレインシリーズ(シリーズと言っても今回が確か?3回目)として発行されました。
また、「京阪電車の四季シリーズ」はこの季節のKカードでよく見られる夕日(朝日?)をバックに電車のシルエットを配したデザインで、今回は6000系のシルエットのようです。
京阪のように自社の車両を魅力的なデザインでプリペイドカードにして定期的に発売してくれるのはファンとしては、なかなか楽しみなものです。
さて、この4枚のカードは京橋駅で購入したのですが、実は先月発売の「京阪電車の四季32」を買い漏らしており、一緒に購入しようと思っていたのですが京橋駅では既に無いようでした。京阪のHPにはまだ載っているので他の駅を捜すとしますか…
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[スルッとKANSAI Kカード 12月]の続きを読む
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- 2006/12/04(月) 23:54:31|
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