
現在、グルメ杵屋のもと会社再建中の水間鉄道の以前の主力車、モハ501形グループです。
モハ501形グループは、それまで雑多な車両が在籍していた車両の車種統一のため昭和46年(1971年)より導入された元南海の1201形でモハ501形10両、サハ581形2両の総計12両導入されました。
南海1201形は昭和9年(1934年)より昭和16年(1941年)に渡って製造され車体外観が1段窓、2段窓、両運、片運など何種類かありました。
水間導入時は南海時代の塗装、車番のままでしたが、その後塗装をえび茶色+クリーム色に塗り替え、車番もモハ501・サハ581形へと改番されました。
昭和59年(1984年)には、一部車両への電動発電機(MG)取り付けに伴う付随車化(モハ501形→クハ551形)が行われ、さらに翌昭和60年(1985年)にかけて全車両の車内美化に伴う車両整備、上写真のようなクリーム色に赤・青色の帯の新塗装への変更が行われました。
しかし、平成2年(1990年)8月の架線電圧の600Vから1500Vへの昇圧に伴い元東急7000系ステンレスカーに役目をゆずり引退しました。
現在、クハ553のみが終点水間駅構内に姿をとどめています。
写真は先頭からモハ508+サハ582+最後尾は1段窓、片運なのでモハ507と思われます。
H1.4.9 水間鉄道 三ツ松〜三ヶ山口
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テーマ:鉄道 - ジャンル:趣味・実用
- 2007/01/07(日) 23:57:50|
- 地方私鉄
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