
H13.2.10 南海高野線 萩原天神〜北野田
南海高野線の特急「こうや号」「りんかん号」に使用されている、特急専用車30000系です。
30000系は昭和58年(1983年)に、それまでの専用車20000系の代替車として登場。先代の20000系が4両編成1本のみだったのに対し30000系は4両編成2本が製造されました。これにより、冬季の車両検査による特急「こうや号」の運休は解消されました。
さて、30000系は高野線の山岳区間に直通運転するために全車電動車で編成を組み、車体長も17mに抑えられています。外部塗装はホワイト地に赤の帯を配した専用塗装。前面は直線的な流線形で大きな窓ガラスが特徴。
平成11年(1999年)にリニューアル工事が行われ、8両運転対応で先頭部に連結器を設置。スマートな印象から連結器が露出した幾分いかつい感じとなりました。
現在も高野線のクイーンとして君臨しておりラッシュ時には同系同士、はたまた11000系、31000系と連結した8両編成も見られます。
下写真はリニューアル前

H9.8.24 南海高野線 紀伊清水〜学文路
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テーマ:鉄道 - ジャンル:趣味・実用
- 2007/06/18(月) 23:55:48|
- 南海
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