
大阪府河内長野市内の国道310号線沿いに、元豊橋鉄道のモ7311号車が保管されています。
先ごろ、みやみやさんの愛車で現地に連れて行ってもらい、現車を確認してきました。

車両前面側に電柱が有るため撮影しにくいです。

アルペンの駐車場横の地元企業さんの敷地内に存在します。
国道310号線を走っていると突然、現れる赤い電車。
台車下のみレールが有り、独特な設置の仕方です。
なお、こちらの会社の同じ敷地内にはハンガリー製と思われる小形蒸機の姿も確認できます。
撮影:H28.8.13(公道より)
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テーマ:趣味と日記 - ジャンル:趣味・実用
- 2016/08/21(日) 21:54:24|
- 廃線跡・保存車両等
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| コメント:2
こんにちは、お久しぶりです。
ちょっと色褪せてますけど、状態は良さそうですね。
どうやって乗せたんでしょう…みたいな設置が、実は京都博物館より早く床下機器が見やすくなってる点に注目…なのかな(笑)
- URL |
- 2016/09/10(土) 10:36:52 |
- けいたん #-
- [ 編集]
けいたんさん、いらっしゃいませ!
お久でございます。
さて、この豊鉄モ7311号車ですが記事中にもありますがとある地元企業さんの
敷地内に鎮座しております。
2枚目、3枚目の画像にその企業さんの黄色い大型自動車が写り込んでおりますが…
どうもこのようなアクロバティックな設置方法には慣れておられるような…
- URL |
- 2016/09/13(火) 23:39:40 |
- モ8617 #-
- [ 編集]