今日のタイトルは長ったらしいですが、ローカル小ネタです。
近鉄奈良線の河内小阪駅のプラットホームの行先案内表示機が液晶型の新型に更新されていました。上下線共各2機設置されています。
今日の帰宅時に確認しました。(あっ、もう昨日か。)

新型機の設置状態。奥に、今まで活躍した旧型の行先案内表示機があります。

通過列車の後に、23:52発の瓢箪山行きの普通車が来ます。
ちなみに1月24日の状況。

旧型機が稼働中で新型機は設置されたばかり。この時は2番線(難波行きホーム)は旧型機のみで新型は未設置でした。
旧型機はいわゆる「パタパタ」といわれる?タイプでした。
最近急激に姿を消していっているように感じます。
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テーマ:趣味と日記 - ジャンル:趣味・実用
- 2008/01/29(火) 01:46:21|
- 近鉄
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| コメント:2
パタパタの表示もよいのですが、たしか近鉄さんは、巻きロールの案内表示でしたよね。(私の記憶がたしかなら)あんなスピードで動かして、よく切れないものだと思っていましたが。
その撤去するのは、後々売り出したりするのでしょうね。家に取り付けてみようかと考えております。
- URL |
- 2008/02/07(木) 15:25:11 |
- とっとこハムオーナー #-
- [ 編集]
とっとこハムオーナーさん、いらっしゃいませ!
近鉄は、ロールというか電車の方向幕みたいなやつから、パタパタに切り替わった駅も多かったと思います。
ロールのときは、確かに高速で回転していましたね。(行先、種別が多いので)
小阪駅の旧型の行先案内機は翌々日には取り外されていました。
売ったらナンボになるんやろ?
- URL |
- 2008/02/08(金) 01:06:11 |
- モ8617 #-
- [ 編集]